あなたがあなたであった。
その輪郭を、わたしは残したい。
色で詩を書く。
色を知ることは、自分の心を知ることだと思う。
今日の自分がどの色を必要としているのか。それがわかれば、一日の主導権は自分の手に戻ってくる。色は選ぶものであって、色に選ばれるのではない。
ここは、色を一つずつ見ていく場所です。より良い人生の一ページを、一日ずつめくるために。
色と人間
色の せんせい は、誰だったのか。
桜色を知る前に、桜を見た。自然、技術、街、そして画面。色を教えてきたのは誰で、いまそれを見ているのは誰なのか。
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青
空はなぜ、人を浄化するのか ——青のこと
散る青と、飲み込む青。空は手放させ、海は預かる。どちらの青にも、月がいる。
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ショッキングピンク
ショッキングピンク——その色は、驚きと名づけられた
桜色は、桜を見た人がつけた名前。この色だけは、似ているものではなく、受け取った感じが名前になっている。
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