装身研究

本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

あなたがあなたであった。
その輪郭を、わたしは残したい。

わたしは、手相学を学んでいる手相師である。

ときどき、爪の上にマニキュアを載せる。
けれど、毎日の装身には、
もう少し手間のかからないものを選ぶことが多い。

それが、指輪である。

親指、人差し指、中指、薬指、小指。
五本の指には、それぞれの象意がある。

その指が意味するものを理解し、
その指を、よりよく働かせるために、
わたしは、指輪をはめる。

耳を飾るもの、首もとを飾るもの。
身体にまとうものには、
ひとつひとつ、象徴としての意味がある。

この部屋は、
身体にまとうアクセサリーに、
どのような象徴的な意味があるのかを紹介する場所である。

そして、わたしがいま制作している
ハンドメイドの作品を、
少しだけお見せする場所でもある。

サーヤ

Luna SĀYAの道具箱

わたしが、作品づくりとお手入れに使っているもの

ハガティのシルバーポリッシングクロスのパッケージ

Hagerty(ハガティ) シルバーポリッシングクロス

銀・銀メッキ用/2枚入り/約195mm×120mm

磨く前の銀のペンダント。全体が茶色っぽくくすんでいる
磨く前
磨いている途中。青いクロスに黒い汚れがうつっている
磨き途中
磨いた後の銀のペンダント。銀らしい白っぽい色に戻っている
磨いた後

磨いている途中、クロスに黒い汚れがうつります。

サーヤのひとことを読む

これは、10年以上前にバリ島を訪れた時に購入した純銀の鈴である。当時、気に入って購入したが、しばらく付けていなかった。だが、最近このアクセサリーが気になり出し、出かける際に首から下げて外出している。

少し、お写真では、黒ずみが見えづらいかもしれないが、使い出す前は手の指に黒い錆がつくほどに黒ずみがついていた。

このクロスで磨いたことにより、表面の黒ずみが取れて、純銀本来の光沢が出ている。

装飾が細かいため、装飾の間に入った黒ずみは、逆に装飾を際立てるものとして残しておこうと、わたし自身は考えている。

あまり強く擦りすぎると装飾を痛めて消してしまう。わたしも、一部分だけ、失敗している。笑

だが、このクロスにより、10年前にバリ島を訪れた時の純銀の輝きに心を動かされた当時の思い出を振り返ることができる。

あの時の純銀は、確かに、生まれたての赤子のように何も、黒いものがなく、触ってはならないもののように、銀色に輝いていた。

現在は、少しサビがある。わたしは、それが逆に味があり、愛おしいものとして感じられている。年月が経ったからこそ、わかることがあるのだ。

わたしはそう思う。

サーヤ

楽天で見る

※金メッキやロジウムコーティングなどのメッキ製品には使えません(はがれる恐れがあります)。
※クロスは洗うと薬剤が落ちて、効果がなくなります。
※繊細な彫りや燻し加工のものは、磨きすぎると削れてしまうことがあります。
※写真:Luna SĀYA

Luna SĀYAの小物入れ

わたしが、いま身につけているもの

淡いグレーに、くすんだ赤や青の絵柄が入ったリボン付きのシュシュ
アイスグレー系
ゴッホの「星月夜」の絵柄が入った、青いリボン付きのシュシュ
ブルー系

ETAMO(エタモ) 絵画のシュシュ(リボン付き)

ゴッホの絵画柄のヘアアクセサリー

サーヤのひとことを読む

わたしは最近、よく美術館に行く。

「あぁ、この人の絵を見たい。この絵を描いた人と、話がしたい」

そう思うと、脚がふらふらと、そちらの道へ向かっていく。

今日観なければ、
もう、この絵には出会えないかもしれない。

そんなことを、いつも思う。

明日になったとき、
わたしの身体だって、確実にここにあるとは限らないのだから。

――とはいえ。

毎日、ご飯を作って食べる。
身体を磨く。
眠る支度をして、きちんと明日を迎える。

明日の暮らしを考えるし、
十年先の未来を見据えて、お金だって丁寧に扱う。

だから、
投げやりに生きることを良しとしているわけではない。

むしろ、きちんと生きたいと思っている。

ただ、わたしは、

芸術や言葉というものは、
必要としている時間に、
必要としている人の前へやってくるものなのではないか、

と思っている。

だから、
素敵な芸術を目の前にすると、
わたしの脚は素直に、ふらふらとそちらへ歩き出す。

頭が意思決定をするよりも先に、
身体のほうが動いてしまう。

わたしは、そんな自分の脚を気に入っている。

そして、大切に思っている。笑

最近は、
髪を結べるくらいの長さにしておくのがお気に入りだ。

だから髪留めを探していたところ、

なんと。

リボンまで簡単に装いの中へ取り入れられる、
「リボンシュシュ」なるものを発見した。

わたしは、一目で気に入ってしまった。

流れていく水のように、
美術館の中を歩き回る今のわたしに、
なんだか、とてもよく似合う気がした。

ひとつは、

境界線の上を歩いているような、
淡く曖昧な色合いのアイスグレー🩶。

もうひとつは、

ゴッホの絵を、
わたしの髪の上のお供にして美術館を巡れる、

深い水の色のようなブルー🫐。

髪を結ぶ。

たった、それだけのことなのに。

誰かの手によって作られた小さな道具によって、
わたしの日常は、少しだけ、彩りを増していく。

美術館へ向かう日も。

いつもの道を歩く日も。

暮らしの中に、
好きな色や、好きな絵をひとつ連れていく。

そういう小さなことが、
日常を、とても彩りのある豊かなものにしてくれるのだと思う。

サーヤ

楽天で見る

(ページ内で、アイスグレー系・ブルー系を選べます)

ボルドー色の、スエード調の太めのカチューシャ

Liebendo スエード調の太めカチューシャ

ボルドー/フリーサイズ

赤い太めのカチューシャをつけて、本を手に頿杖をつく女性の絵
赤い太めのカチューシャと赤いめがねの女性の絵

絵:Luna SĀYA 作(生成AIを用いた本人の制作物)

サーヤのひとことを読む

わたしは、よくヘアバンドで人相を調節する。

つまり、顔まわりを少しだけ整える。

赤という色には、
一瞬で、

「ああ、この人には情熱があるのだ」
「何か、自分に伝えたいことがあるのだ」

そんな“意思”のようなものを、
話をする相手へ自然と伝える力があると、わたしは思っている。

だから、
姓名判断や手相、人相の話を人に伝えるとき、
わたしはこの赤いヘアバンドを頭の上に置く。

また、
自室でパソコンや本と睨み合っているときにも、
たまに使う。

誰にも会わず、
一人で過ごしている時間であっても、
ふと鏡を見たときに、
髪が少し整っている自分の姿を目にするのは、
なかなか気持ちの良いものである。

ほんの少しで、良いのだと思う。

完璧な文章などないように、
完璧な人相というものも、きっとない。

けれど、
ほんの少しだけ、
自分に情熱を与えてみる。

顔まわりを整える。
色をひとつ加える。
今日の自分に、ひとつ意思を持たせる。

そんな小さな工夫だけで、
人生は、思っているより鮮やかに色づきはじめる。

わたしは、
髪の上に、そっと置くだけのヘアバンドが好きである。

肝心の使い心地について言えば、
頭を締めつける力は、それほど強くない。

とはいえ、
完全なリラックスタイムだけに向いた、
何も感じないほど柔らかなつけ心地、
というわけでもない。

こめかみのあたりには、
ほんの少しだけ締まる感覚がある。

わたしは、その感覚も嫌いではない。

緩む時間と、
少し自分を引き締める時間。

その切り替えのスイッチとしても、
このヘアバンドは使いやすい。

赤を、ひとつ。
髪の上に置く。

それだけで、
今日のわたしの顔に、
少しだけ意思が宿る。

サーヤ

Amazonで見る

(ページ内で、ほかの色も選べます)

黒いフリルのついた巾着ショルダーバッグ
黒いフリルの巾着ショルダーバッグを斜めから見たところ

※写真の太い肩紐は、わたしがもともと持っていた紐に付け替えたものです(商品には含まれません)。

黒いフリルの巾着バッグを肩から下げ、赤いヘアバンドで振り返る女性の絵
赤いめがねと赤いヘアバンドで、黒いフリルの巾着バッグを肩から下げて振り返る女性の絵

絵:Luna SĀYA 作(生成AIを用いた本人の制作物)

フリルの巾着ショルダーバッグ

フリルタイプ/ブラック

サーヤのひとことを読む

わたしは、肩紐が細いと肩が痛くなってしまうので、もともと持っていた太めのショルダー紐に付け替えてしまった。

金具部分に取り付けるだけなので、付け替えはとても簡単であった。

細めの紐がお好みの方は、もちろん、そのまま使用しても良いと思う。

わたしが、この鞄で特に気に入っているのは、可愛らしいフリルである。

ブラックなので、全体的に甘すぎる雰囲気にはならない。

だが、きちんと可愛い。

わたしは、可愛いものが大好きである。

わたしが、可愛いと思う。

誰かに「可愛いね」と言われるのは、もちろん嬉しい。

だが、誰かに「可愛いね」と言われること、そのものを目的としているわけではない。

わたし自身が、可愛いと思えるものを身につけること。

それが大切なのだと思いながら、身の周りの小物を揃えている。

わたしは、わたしが「可愛い」と感じる感性を信じている。

あなたも、あなたが「可愛い」と感じる感性を、信じてほしい。

たとえ、他人にとっては何の煅めきもないものだったとしても。

あなたの感性は、あなただけの感性なのだから。

あなたは、あなたの「可愛い」を信じて良いのだ。

サーヤ
Luna SĀYA ⑯

楽天で見る

(ページ内で「フリルタイプ」「ブラック」をお選びください)

緑の玉が入った、細かい透かし彫りの純銀の鈴のペンダント

バリ島の純銀の鈴

10年以上前、バリ島を訪れたときに購入したもの

出かけるときに、首から下げている鈴です。
磨いたときの話は、上の「道具箱」に書いています。

(この品には、アフィリエイトリンクはありません)

※写真:Luna SĀYA

デイジーのベロアキャップ

ボルドー色のベロアに、デイジーの刺繍が入ったキャップ

昼の目を、夜に被る。
デイジーの語源は「昼の目」。光をいったん吸い込むベロアは、月に近い夜の質感。昼にひらく花を、夜の上に縫ったキャップについて。
▶ 読む

秋の実り

猫目石(キャッツアイ)のりんごを添えた、赤いイヤーカフの写真

秋の実り🍎
豊かさ、実りの象徴である、りんご。猫目石を使い、「自分にとって、本当に必要な実りを見極め、手にする」という想いを、小さな赤い果実に込めたイヤーカフ。
▶ noteで見る

泣いても、よいよ。

涙の雫と三日月を、左右にひとつずつ揺らしたピアスの写真

『泣いても、よいよ。🌙💧』
毎日、頑張っている自分に。涙の雫と、静かに寄り添う月を、左右の耳にひとつずつ。つい自分に厳しくしてしまう方へ。
▶ noteで見る

ねこの親子

親猫とちび猫のフレームに、いちごと三日月を閉じ込めたイヤーカフの写真

『ねこの親子』🐈
親猫のフレームには、寄り添ういちごの家族を。ちび猫のフレームには、三日月と友達になったばかりの子いちごを。「親子」と「はじまり」の物語を、左右で異なるアシンメトリーのイヤーカフに。
▶ noteで見る

働く手に、赤い実を。

透明な雫の中に赤い実と金箔を閉じ込め、コットンパールを添えたピアスの写真

『働く手に、赤い実を。』🍓
『ヨイトマケの唄』を聴いたときに心に残った、働くことと、愛すること。そこから生まれた作品。毎日を生きる、すべての働く手へ。
▶ noteで見る

※作品の写真:Luna SĀYA 制作のハンドメイド作品です。noteの記事内の着用イメージ画像は、AIを使用して制作しています。

タイトルとURLをコピーしました